相原ユタカのタイサッカー奮闘記
トラウマ・・・
本日、ドアがノックされまして。
開けたところお上品な感じのタイ人がいたのね。
と、思ったら香港人だったんだけど、そこは置いときまして。
なんか、同じアパートにに住んでてボクの噂を聞いたらしい。
なんかね、その香港人が言うにはサッカーをやりたい18歳と20歳のタイ人がいるんだけど、指導してあげれない?ってご相談。
なるへそ、それで勇気を出してボクの部屋に。
ま、親身に話を聞こうと思うんだけど、今一つ話に入り込めないのよ。
英語だから?
ノーノーノー。
サッカーしたいってのが2人だけだと指導しにくいから?
NoNoNo。
あのさ。。。
その香港人。。。
どうみても中性的なのよ。。。
いわゆるオネエ系ですよ。。。
いやぁ、なんか怪しい雰囲気出ちゃってたのよね。
どうしよう、もうボク家に入れちゃってるし。
まずね、座る場所が近いのよ。
常にバディタッチが出来る距離を保ってるのよ。
この距離感、間合い、ディフェンスの選手に教えてあげたい。
とか言ってる場合じゃないっす。
ホラ・・・
貴方の手、少しボクのチンコに触れてるし・・・
さすがにあからさまじゃないけど、ここまでの状況になると逆に笑けてくるよね。
当然のごとく、何もないままお話は終わったんだけど、帰り際に彼はボクの腰に両手を当ててきたもんね。
チークタイムな合図なんて全く出してないはずなのにね。
8年前、人生で3度来ると言われるモテ期をオカマで使ってしまったボク。
その8年後、彼らから見たボクの魅力はまだ落ちてないようね。。。
う~ん・・・呪ってみようか運命を。
でも、ちょっとおいしくも感じちゃうのが情けなや~情けなや~。
次はお前から仕掛けろ!アチョー
>栗 だからそのアチョーはなんなの?流行らないよ。