相原ユタカのタイサッカー奮闘記
チェンジ
どこに通ってるとは言いませんが、タイ語学校通ってるのね。
それは言ったよね。
ボクの家の前をしばし歩くとそこにあるタイ語学校。
で、個人レッスンなのね。
ようは1対1です。
その先生さ、元々白人さんとお付き合いしてたっぽい感じの先生なのね。
そういうタイ人女性って、なんか自信満々なんです。
そういうタイ人女性が先生になると、高圧的なんです。
なんか常にお猪口1杯分の氷水をピシャピシャかけられてるくらいのストレスを与えられるのです。
で、ここのシステムで先生をチェンジ出来るのね。
まあ、キャバ的に指名変えみたいな。
”アタシのどこがいけなかったのよっ!!!”
な~んて事言われそうでボクは耐え忍んできましたが、もう限界です。
”スイマセン、チェンジしてください。”
な~んてストレートに言える勇気があればもっと早くチェンジできてたよね。
”次のレッスンは来週の月曜日でお願いします。”
”その日、アタシは忙しくて出来ないわ。”
こんなやり取りがあったからチャンスと思ったんだよね。
”どうしても月曜に勉強したいの”
”・・・。じゃあ、先生変える?”
キターーーーー。
速攻、お返事。
”ハイ、チェンジで。”
ここまで来るのに残りの授業数はもう半分以下になっちまった・・・
チェンジOKって書いてあったのに「嘘でーす」って言われたことあるよ。
>栗 栗さんはチェンジなんて贅沢駄目だよ。