相原ユタカのタイサッカー奮闘記
JAS練習
日曜日はJASの練習。
いつもは練習試合なんだけど、昨日は練習。
たださ、日曜日は正直しんどいよね。
堂本剛より、正直しんどいよ。
何がって、午前中はバンコクの小学生チームで3時間指導するワケよ。
で、午後自分のサッカーでしょ。
土曜日はだいたい、寝ず甚八でお酒に溺れてるワケだから、睡眠時間よりサッカーの時間が長いのよ。
ま、溺れてるのは自己責任だけどね。
でもさ、普段から子供達に”頑張る事を大事にしよう”って言ってるから、ボク自身も頑張んなきゃいけないワケよ。
だから、走るよ。
そして鍛えるよ。
きっと、子供達は自分の周りの大人を良く見てると思うのよ。
だから、彼らがボクの背中を追いかけれるくらいにならないとダメだなって思って。
子供達よ。ユタカの背中を見て育て!!!
”ラーメン道”・・・
サッカーじゃぁねえらしい・・・
みんな、ゴメン。
明るくひたむきに頑張るユタカコーチの姿を 子供たちはいつも見ていますよ! 親はひたすら「頑張らなきゃ」と突っ走るものの、 そこに笑いの要素があることの大切さを ユタカコーチの背中から学びました。 楽しく頑張ることの意味に気づかせてくれて 感謝です(^^) これからも日曜日を楽しみにしています!
そんな事言って頂けると、こちらが恐縮してしまいます。ありがとうございまず。 1つの事(好きなサッカー)で一生懸命出来る子は、何をやっても一生懸命出来るものだと思ってます。ただ、ひたすらそれを続けてもお固くなっちゃいますからね。笑いながら楽しく、それでいて一生懸命。 ちょっとおふざけの延長のようなボクの指導ですが、今後とも宜しくお願い致します。