相原 豊(あいはら ゆたか)
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
WORK:
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
久々にベッツに出てきたよ。
35歳以上の7人制のサッカー大会ね。
もうね。
クソ暑い。。。
ぐげぇぇぇってなるよね。
そんな中。
決勝トーナメント進出。
その後鳴かず飛ばずという毎度の結果。。。
ユタカ、全く活躍せず。
みなさん、ごめんちゃい。
来月までにシュート練習しときます。
来月も頑張りましょう!
実はユタカ、女に手を出し続けてます。
女子サッカー、言ってなかったけど第3回も無事に終了。
なんと20人以上の女性が参加。
まあ、帰国者がいたってのが大きいんだけどね。
もう、これから月2回やることにしたのね。
興味がある人、サッカー上手くなりたい人、オネエ。
参加したい人は連絡頂戴。
さてさて。
もう、とっくに日本に帰っちゃってるけど日タイろう者サッカー交流会の総括でも。
基本的にさ、障がい者が障がいの部分を個性とか言ったりするじゃん。
ボクはね、障がいは障がいだと思うの。
もうさ、それはしょうがないじゃん。
じゃあね、どうすりゃいいかってさ、そんなもんを感じなくさせるくらいの魅力を自分たちに出せばいいのよ。
そうすりゃさ、障がいがどうとか関係なく”コイツ面白えな”って思ってもらえるじゃん。
それが個性ってやつなんじゃないかなって思うのね。
だからさ。
その個性を出すために、子供たちには夢とか自信とか積極性を身に付けてほしいの。
じゃないと、自分で個性って言ってるだけの障がい者になっちゃうから。
今回の日本から来た子供たち。
逞しくなるための第一歩でタイに来てくれたじゃん。
でもさ、色々”助けてもらって当たり前”って意識なかったかな?
まあ、アウェイってのが当然あるんだけどタイの子と日本の子に”積極性””自主性”に関して差を感じたのね。
もっと強くなろうよ。
もっと魅力的になろうよ。
みんなが動いたら、ボクら大人が協力するから。
まず、手伝ってから入るのはもうやめようね。
今回来た子が、障がいとかを気にせずに夢を語れる大人になってほしいね。
毎年、こういう交流会をするからみんなも応援よろしくね。
日タイろう者サッカー交流会、最終日の観光はフルーツランド。
フルーツランドじゃ、果物の説明受けてから果物食べ放題。
なのにバンセンのコイツはアイスに夢中。
何気に、今回の遠征で一番楽しんでたのがタイ側の生徒だったね。
授業受けずに外国人たちとサッカーやって遊んで。
しかも、いつも食えないいいもん食って。
果物の後、ソムタム(パパイヤサラダ)の食い放題もあったのね。
もうね。
こんな状態よ。
いっぱい食べてね。
って言われるのとセットでお前は食うなと言われるデブ度の高いまつ毛。
ココでも食うなよ!
えっ、ダメなの?って顔で食い続けるなよ。。。
でもさ。
みんなすげえ食うのよね。
学校じゃ食えないし。
ふぅ~。
小せえくせに食い過ぎちまったぜ。
の、テクニちゃん。
でね。
ここでみんな解散だったの。
特にバンコクの子達は3日間一緒にいたからすげえ仲良くなれたみたいね。
バイバイの握手。
と、ハグ。
で、この後ピッコロは他の子にもハグしに行こうとしたんだけど。。。
その子、ボーイッシュな女の子だからね。
なんか、仲良くなったのに避けられたぜみたいな顔してたけど、女の子だからね。
今度、こうやってタイの子たちだけでも遠足とか来てみよっかな。
なんか楽しそうだし。
バンセンのろう学校ではね。
タイのお菓子作りをやったのね。
こんなん作りますぜ。
なんて、こんなボードまで用意してくれてね。
もうね。
粘土感覚でこねるこねる。
やっぱね。
女子の方が根気よく続くね。
頑張れ男子!
好き嫌いあるけど美味しくできたんじゃないかな。
あんま手を付けなかった奴。
食の文化を受け入れやがれ!
バンセンの生徒。
ありがとね~。
こうやってさ。
タイの学校のおもてなしってちゃんとしてるんだよね。
来年、日本に行ったとき日本側もたっぷり受け入れてほしいなぁ。
日本遠征の初日。
バンコクのろう学校へ。
学校見学とキーホルダー作り。
まずはキーホルダー作りなんだけど、生徒が色々指導してくれてね。
でさ。
関係ないこいつらも登場。
友だちが来てるから、授業どころじゃないよ。
って、熱いこと言うんだけどさ。
体系が年々おかしくなっていくコイツを見たとき確信したよね。
お前ら、授業サボりたいだけだろ。
でもね。
今回もこいつらが妙なウェルカムモードを出してくれたおかげで今回の遠征も大成功に終わったんだよね。
こういう構わず話しかけに行く姿勢って大事だよね。
バンコクのろう学校のみんな。
素敵なおもてなしありがとう!
今回の日タイろう者サッカー交流会のメインイベント。
ミニゲーム大会なんだけど、なんと!
プロチームの選手が来てくれました!!!
プロ選手たちに助っ人で入ってもらうんじゃなくって、5人対3人のハンデ戦で試合。
監督、滝さんの計らいでアフリカ人選手、アルゼンチン選手など外国人選手も来てくれて。
日本人選手もいたからうちのスクールの子達は喜んでたよね。
夜はみんなで食事会。
気づけばサイン会何て始まっちゃってさ。
いやぁ。
ホント、子供たちにとっては充実した夢のような時間だったろうね。
滝さん、選手の皆さん。
本当にありがとうございました。
皆さんの活躍を今度みんなで応援に行きます。
日タイろう者サッカー交流会、無事に終了してみんな日本へ帰って行ったよ。
今回の遠征で何かを感じてもらえたかな?
細かい内容はちょろちょろ出していきます。
遠征に関わっていただいた皆様。
ご協力、本当にありがとうございました。
日タイろう者サッカー交流会、1日目が無事に終了。
細かいお話は置いといて。
みんな楽しく過ごせてたみたいで良かった良かった。
今日からシラチャ。
ちょっと更新が滞ると思うけど、頑張ってきます。
みんな!
2日目以降も頑張ってこうぜぃ!
日本のろうの子達が~。
タイに~。
キターーーーーーーーーーーー!!!
とうとうこの日がやってきたよ。
4泊5日のタイ遠征。
奴らに刺激的な日々を送ってもらえるよう、がんばらんとね。