相原ユタカのタイサッカー奮闘記
タイリーグのサイト
前にタイリーグを観に行った時に、どこで試合してるか調べたのね。
思いっきりローカルのタイ語サイトへクリックゴー。
もちろんローカルだからがっつりタイ語サイト。
と、そこへ。
日本語翻訳機能が発動できるなんて案内が出てきたの。
そいつは助かりますよ。
だって、中途半端にしか読めないから・・・
で、変換!!!
スゲエよ。
この翻訳。
まあ、見てよ。
見えるかな?チーム名。
シラチャ鈴木ってのは、シラチャSUZUKI.FCの事だね。
PTTパタヤもそのままでしょうな。
クラビ、スパンブリー県、ソンクラーってのは、県の名前がチームになってるクラブじゃないかな?
辛うじて分かる。
問題はあのチームだ。
前方に強打。
どこのチームだこれ???
チーム名かの判断も難しい。
そして、地味にラチャブリとフレンドリーってのも、フットサルの1Dayトーナメントでよくある”〇〇とゆかいな仲間”みたいなノリになってるし。
更に。
左側に書いてる得点王。
9ゴールの赤の美術部って、ジャンプ放送局のペンネームじゃないんだから。
で、更に。
6ゴールは普通にローマ字表記になってるけど、その下。
5ドア・・・
”うわぁ便利!”なんて言ってる場合じゃないよね。
得点王争いなのに、ドアの数で勝負。
しかも、名前は。
タナチャの息子・・・
2世なのかな?
タナチャ知らねえし。
子どもの頃から自分には名前があるのに、親が偉大過ぎて”タナチャの息子”って呼ばれて育ったのかな?
頑張ったんだ、親の名前が偉大でも認めてあげてもいいじゃないか。
大人になってもタナチャの息子。
そして、出身は米国北東部。
軽い気持ちで覗いたHP。
ココにこんなドラマが潜んでるなんて。
タイリーグ、目が離せないかも。。。
クラピ、、、クリピ&シラピ。
>栗 それ分かるのボクだけでしょ。