相原ユタカのタイサッカー奮闘記
合流
昨日、借りたDVD、”実写版タッチ”を観たのよ。
朝倉南に長澤まさみはOKとして、タッちゃんカッちゃんがポップコーン正一・正二でなかった事に、現実の厳しさを知ったのよね。
で、球技は違えど、ボクもあの頃、国立に出てプロになって・・・って目標を持って進んでたなって思ったよ。
が、しかし現実は厳しいよね。
可愛いどころか、”危ねえ”という曖昧かつ明確な監督の理由で、マネージャーすらいないサッカー部。
県ベスト16で敗退。
そして、プロになれた国はタイ、バングラ、ウガンダ。
こんな予定じゃなかった。
で、挙句モンゴル。
前フリが長くなりました。
こんにちわ。ユタカです。
そのモンゴルのチームと合流。
外の気温は相変わらずマイナス。
コレがイオンだったら癒されるのに、気温がマイナスだと体に刺さるよね。
ってことで、あったかい体育館で練習。
いやぁ、始めて見ましたよ。
イレギュラする体育館・・・
ま、そんなんも想定内・・・の予定。
そんなことより、こっちは合流期間が1日しかねえのよ。
仲良くならねば。愛想良くみんなと握手。
コレがチームの会長さん。
ってゆーか、お前も練習すんのかよ?!
で、みんなの前で挨拶して、ユニホームを贈呈されたのよ。
右側が監督さんね。
基本的な彼の仕事はニコニコ。
さて、いざ練習。
ダイレクトプレー、ドリブル、シュート。
ゲームの中で自分自身をアピールできたと思う。
が、しかし。
このモンゴル人達のフルパワーに驚きよ。
始めて見たよ。
フットサルで120%のロングボール・・・
外国人はチームの助っ人として来てるワケじゃん。
コイツらを勝利に導かなきゃいけないのよね。
厳しいよね・・・
で、練習後の控室。
卓球台が置かれてる事から、この国のサッカーへの関心度が分かるよね。
改めて。
厳しいよね・・・
ちょっとさ。
ホームシックになりそうだったよ・・・
ボクは、この翌日。
このチームと共にスフバートルって地方に旅立つ事になるのよね。
お前と握手してる若者、靴下が左右で白黒なの気づいた?
>栗さん 気づいてますよ。 ってゆーか、アレはサポーターみたいの捲いてたんですよ。
hello how are you? good luck your work your website nice. when you in the mongolia
>bayaraa Hello, Bayaraa. I'll go to Mongolia next month. I'll play with you.
Thank you my friend. Yes, we going to play with. Welcome to Mazaalai! See you soon. Mata aimasiyo.
>bayaraa I'll try to best in Mazaalai. Thank you good Japanese "Mata aimasiyo". See you soon.