相原 豊(あいはら ゆたか)
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
WORK:
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
読売新聞さんのお陰で色んな人から連絡貰ったよ。
ただ、その記者さん。
ボクの友人知人から、
”ユタカはあんなにちゃんとした奴じゃない。”
”訂正記事はいつ書くんだ?”
などのクレームを受けてるよね。
挙句、ボクからも、”今後、脱ぎにくいっすよ。営業妨害っすよ。”とのクレーム。
どうやら、服を脱ぎにくくなる事はボクにとっての営業妨害らしい・・・
確かに、カッコよ過ぎる記事だったけど、嘘は言ってないからね。
基本、前と上を見ればいいと思うし、どんな状況でも笑ってられる自身も出来たし。
だから、今後も皆さん宜しくお願いします。
そして、次回からいつも通りのネタな日記を書き続けていきます。
むふふっ。
昨日の読売新聞に出ちゃった。
現物が今ないんだけど、読売オンラインの方はコチラ↓
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/foreign/news/20091206-OYT1T00537.htm
新聞の方はスゲエでかい扱いしてもらっちゃってるのよ。
まさかのコボちゃんの隣よ。
夢のコラボよね。
なんならボクの写真がコボちゃんの5コマ目でも構わないよ。
ただ、スゲエ良い事書いてあるんだけど、当人、そんなんじゃないんです。
プロの記事は流石ですよ。
ありがとうございました。
ボクのこのブログで普通のタイ観光みたいなの載せてなかったね。
いや、ボクもそんなにそういうのしないからさ。
とりあえず、こんなとこでも。
ルンピニ公園ナイトバザー。
何度か行ったことはあったんだけど、こんなゲートがあることを初めて知ったよ。
こんな感じで出店がズラ~っと。
あんま欲しくなさそうなものも結構ちらりほらり。
すんません。
いかんせん、観光っぽい事、馴れてないもんで何撮っていいんだか・・・
とりあえず、服とか土産物っぽい物も売ってるから。
ただ、カメラマンユタカのコンセプトが無さ過ぎたためにこんな写真に。
タイの観光地でした。
街中にあるポスター。
なんか・・・
人事とは・・・
思えねっす・・・
バンコク・タニヤにある、ゴルフウェアショップの”Samurai”さん。
実は、うちのスクールに協力してもらえるそうで。
ありがたやありがたや。
でね、ボクね、何回かココで書いてるけど、Tシャツが真っ黄色になったりでシャツが合計5枚も帰らぬ道へと歩んで行ったのね。
服が欲しいです。服が欲しいです。福も欲しいです。
で、どーせなら、我がスクールオリジナルのポロシャツでも作っちゃおっかなぁって思って、昨日お店にお話しに。
そして事情を説明。
”シャツが・・・もう・・・無いんです。”
ありがたや、ありがたや。
お店にあるTシャツ、2枚も頂きました。
何しろ生地が軽いのよ。
ユタカの恋と同じくらい・・・
こーゆー事を言うから信憑性が無くなるのでしょう。
でも、ホントに物はスゴク良い物だよ。
着心地も良いし。
お近づきの際は是非、お試しください。
Samuraiさん、ありがとうございます。
一応、まだまだアスリートのつもりよ。
引退なんてまだ言ってないしね。
そんなボクが筋肉痛。
情けなや・・・
しかも、原因がカラオケではしゃぎ過ぎ。
どーやら、普段使わない筋肉を尋常じゃないくらい使ってるようです。
お世話になってる方に言われました。
”あの動きっぱなしのアイツの体力はスゴイな。”
ただし、写真は載せません。
まだ、タイで生活したいので・・・
言葉で言うと、”だっちゅーの”、”ゲッツ”、”感動した”とかあったじゃん。
で、ファッションで言うと、アムラーだったり、山姥だったり。
特に化粧よ。
10年程前のギャル系の化粧。
当時はノリノリで若さもあってあの化粧なんだけど、流行り物って流行が過ぎて後から思うと、松田優作バリの”なんじゃこりゃ”だったりするじゃん。
このタイで、その傾向が。
って、ボクも詳しく接してないから流行ってそれやってるのかなんなのか分からんけど、アイラインをスゲエ上げるのよ。
目じりのラインをグイッと上げるのよ。
ボクは、街中でそういう人を見る度に残念な気分になるし、歌舞伎役者を思い出すんだよね。
って、文字で見ても分からないでしょ?
だから見せてあげる。
お前が化粧かよっって思った?
しょうがないでしょ。
街中の女性に”その目じり、上がってるね。写真撮らせて。”なんて言えねえじゃん。
なんにせよ、スゴイっしょ。
この化粧。
・・・どう?
・・・ダメでしょ。
化粧も。
そしてボクも・・・
どう?この優雅な朝食。
ブッフェですよ、ブッフェ。
たまにこんなぜいたくな朝を送ってるのね。
コレ、人んちで、人の朝飯食券でだけどね・・・
これが、プロのパラサイター。
長きに渡ってユタカジャパンを支えてきた仲間由紀恵。
あ、ただ”ユタカの好きな芸能人11人”に入ってたってだけね。
13歳年下と熱愛報道。
どうよ?
自分より13歳年下で、しかも仲間由紀恵よ。
くそっ。
ボクだってね、あのコンドミニアムじゃ年下と熱愛中よ。
たださ。
5歳児なんだよね・・・
25歳年下かぁ・・・
そういえば、ボクの家を出して無かったね。
いっつも、パン一で寝てるのは、人ん家だしね。
まずは、生意気にもプール。
子供たちがバシャバシャ遊んでるプール。
ユタカはココで必死こいて筋トレやってるのよ。
見られるとひかれると思って、時間帯を考えつつ。
基本、ユタカ、綺麗に泳げません。
私生活にて、みんなには泳がされてるけどね・・・
息継ぎが、泳ぐためじゃなくって、生きるためなのよ。
で、そのプールの奥にはこんなこじゃれた桟橋が。
そう。
ユタカの棲み家の隣は海よ。
もし、ボクが竹野内の方の豊なら、ビーチボーイズにもなれただろうに。
いかんせん、ユタカだったがために、この桟橋を烈火のごとく走ってるのよね。
で、ボクの部屋。
遊びに来た子は、みんな口々に”小せえ”って言うのよね。
うるへー!
うちは広い方だっつーの。
みんなの家がデカ過ぎるんだっつーの!
こんな具合。
良くない?
正直、今までの海外生活で1番良い所に住んでるよ。
オカマの隣(バンコク)、人ん家(バングラデシュ)、ラブホテル調ゲストハウス(ウガンダ)。
平和な家よ。
ただ、ちょっと街中に遠いからメシを買いに行くのが大変よね。
こんな所にあるのよ。
歩いて買いに行くと、野良犬の抗争に巻き込まれるし。
ボクが尾崎の方の豊なら、盗んだバイクで走りだすんだろうけどね。
いかんせん、ユタカだったが為、ヒッチハイクで晩メシ調達。
コレがボクの棲み家。
なかなかな生活よ。