相原 豊(あいはら ゆたか)
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
WORK:
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
うたたねに 恋しい人を 見てしより
夢てふものは たのみそめてき
小野小町
あっちに手を付けこっちに手を付け、移りゆくマイホビー。
結構前だけど、こんな事にハマってたのよ。
タップダンス。
朝、NHKのエンジョイホビーって番組で、満田久子がHIDEBOとやってたのよ。
ボクも一緒に練習。
いやね、結構昔っから興味シンシンだったのよ。
60歳くらいになってタップダンス巧かったらカッコ良くない?
って、老後のモテ方を考えてこの思考に至ったワケ。
でね。
タップをやろうとしてる皆様。
靴は履いて下さい。
トゥー(つまさき)が非常に痛いです・・・
カッコいい爺さん婆さん目指しましょう。
こんなこと出来たらカッコいいなって思う事。
たまたま近くのスーパーに売ってたから買ってみたんだよね。
バルーンアート。
チワワ作りてえ。
お花咲かせてえ。
この欲求にお応えするべくの空気入れ。
この用途よりもキュートを選んだ付属の空気入れ。
見せかけ通り、まったく風船は反応せず。
さすがタイ。
いきなりの故障。
でも、ボクの欲求は抑えきれず。
嗚呼、キュッキュキュッキュ言わせて、割れるんじゃねえかってドキドキしながら色んなもん作りてえ。
ってことで、サッカーで鍛えた肺活量を活かして。
音沙汰なし・・・
それ以来・・・
この趣味も音沙汰なし・・・
我が町シラチャ。
な~んもないのよ。
東京焼け野原・・・とまではいかずとも、な~んも無いのよ。
で、そんな生活に色気とファニーを。
買ってみましたプチビリヤード。
色気とファニーが見事に融合。
そして・・・
一人でやるとそこに哀愁も融合。
・・・今年32歳。
向かいの子供(小学校3年生)と遊んでもらってます・・・
愛らしさも融合。
でも、このビリヤード。
色、メチャクチャじゃね?
これがタイ。
色気とファニーと哀愁と愛らしさ。
これが詰まったものがタイのビリヤード。
こんちわ。
いきなりだけど当選者でも発表しちゃいますか。
今回はこんな器に紙を入れまして~。。。
で、この器を振る振る。
で、最後まで落ちなかったしつこい人がご当選。
さ。
ブギーな胸騒ぎしながらシェイクシェイク♪
で、残りましたはこのお方。
・・・
・・・
・・・
おっと、久々にタイの方がご当選。
ボクの動画コーナー。
誰が撮ってるの?なんてお話。
ま、その日によりますが、主なカメラマンはうちのお向かいさんに撮ってもらってるのよ。
お向かいさんとこの子はうちのスクールの生徒なのね。
で、スクールが終わってからヤツにお願い。
ボクが部屋に戻って、着替えてカメラを持ってくるまでこうやって待ってくれてるのよ。
ちょこん・・・
ちょっと近付いてもちょこん・・・
アラ、かわいい。
おじさん胸キュンですよ。
この子が将来、立派なカメラマンになる事を願いましょう。
この子が将来、アキバでカメラ小僧にならない事を願いましょう。
サッカー選手には?
う~ん。時の運!!!
*ちゃんとサッカー巧い子だからね。
先日、オカンから電話があったのよ。
”あんた、大丈夫なの?”
そっか・・・このブログ見てるんだ・・・
昔はビデオ録画も出来なかったオカンが、今やITオカンですよ。
入院退院とかよりも、このブログにこの内容をオカンが見ちゃってる事が衝撃。
ってことで、あの日のユタカをフラッシュバック。
こんなんになっちゃってさ・・・
何度も履いた後、更なる戦場となるワケなんだけど笑えないから割愛。
気が付くともうそこはお花畑よ。
ホンットに無事でよかったよ。
丹波哲郎くらい、霊界に近付いた気分。
さ、病院に検診に行ってきます。
退院したよ。
看護師さんが”またね。”って言ってくれたよ。
でね。
先週金曜日からの入院だったのよ。
木曜の夜中から吐いて。
吐いて・・・
血まで吐いて・・・
理由は胃炎って事で。
更に朝まで吐いて・・・
どうなるかって言うとね・・・
。。。
お腹周りがシュッとしました・・・
みなさん、ご心配おかけしました。
更新途絶えててすいません。
実は・・・
また、入院しちゃいました。
今回は胃炎です。
それ以上は言えんです。
つまらん事言ってますけど、今日か明日、退院したらちゃんと報告します。
たぶん・・・
な~んて偉そうなタイトルで始めちゃうね。
いやね。
前回のブログの日韓戦なんだけどさ、アイリッシュバーで見てたのよ。
でさ、日本戦が見れるっつんで結構な日本人が店に押し寄せてきたのよ。
タイにあるアイリッシュバー。
なのに、超日本のホーム感。
よく分からんね。
その良く分からん環境の中に1組の韓国人グループと思われる団体が。
団体って言っても4人程よ。
なんで、韓国側だと思ったかって?
韓国が惜しい時とか、やたらと悔しがってるからさ。
そこで、整理しましょう。
そんなアウェーの中、すっげえ応援してるのよ。
スラムダンクにて。
湘北応援団が間違えて豊玉応援席に着いちゃったような環境なのにビビることなく応援しまくるのよ。
延長後半の最後の最後。
韓国が同点に追い付く。
こちら日本人サポーターは静まり返ってるワケですよ。
一瞬のシャッターにおどけて見せたもののそのショックったら。
このサラリーマン達、まさにリーマンショック。
で、その静かな会場でその韓国勢の一角だけはもの凄い歓喜してるワケ。
こんなアウェーの中、空気も何も読まずに乱れ喜ぶスムニダ。
このね、韓国人のメンタリティ。
ユタカ脱帽ですよ。
そこにボクは韓国の強さを見たワケです。
ただ・・・
試合終了後の撤収の早さは哀愁漂ったよね。
更に・・・
机の上に淋しく置かれたレシートも哀愁を増してたよね。
あの人たちの為にも日本代表、優勝して欲しいもんですな。
ど~もです。
ユニホームの当選者発表、やっとやるよ。
ただ、ネタが無くって初心忘れるべからずな抽選法になっちゃったけど、許してね。
さ、こんなお鍋に入れまして。
抽選抽選。
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ~~~・・・
ジャンッ!!!
当選者は・・・