相原 豊(あいはら ゆたか)
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
WORK:
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
今日のは短いよ。
ボクがバンコク行くのに使ってるバス。
一応こんな番号があって、指定席なのね。
でね。
ある日のボクの席。
・・・
なかなか理系なバスですな。
当選者発表~!!!
昨日、夜な夜なやりましたよ。
で、今回はこんな感じ。
久々のご登場、説明するのがめんどくさいこの入れ物。
これに高いとこから抽選の紙を一気に落して、中に入った人がご当選~。
数枚入ったら、入った人だけでもう一回。
さてさて。
今回の当選者は・・・
・・・
・・・
プレゼントの抽選は待っててね。
今夜にでもやるからさ。
で。
加藤君と並んでしばしばご登場のボクのセカンドハウス(人んち)。
その名もジャスミン。
ボクはJAS民って思ってるんだけどね。
主はちょくちょくJASメンバーの嫌がらせ愛情を受けてるワケ。
その主。
先刻誕生日だったのよね。
よしっ、嫌がらせお祝いに行こう。
時は、丁度加藤君との餃子部トレーニングの日。
タイの名店Tops(スーパーマーケット)にてプレゼントをご購入。
そして、いざJAS民へ。
プレゼントとは・・・
歳の数(32本)のヤクルト。
いらねえ。
さ~さ~、並べましょうや。
しかも、家の前かよ。
せっせこせっせこ並べますわな。
足音でバレないようにちゃんと裸足で。
線路だけじゃないよ、ヤクルトも続くよ、どこまでも。
そして並べ終わって、ピンポン押したのよ。
もちろん押した後は、隠れますよ。
出てきた主は一言。
”うわっ、なんだこりゃ”
出ました。
松田優作に追い付け追い越せのなんだこりゃ。
ってゆーか、そりゃ言うわな・・・
恐る恐るヤクルトの先を探る主賓。
でさ。
普通はロウソクの火を消すじゃん。
でも、これはヤクルトじゃん。
だからさ。
ゴメン、自分で片付けて。
全部飲み干す体力は、この主の細い体にゃなかったようで。。。
とにかく。
おめでとうございます。
そして。
ごめんなさい。
最近、誰のブログだか分かんないくらい登場してくる加藤君。
彼と一緒に餃子部のトレーニングへ。
誰か、彼をサッカー選手に戻してやって下さい・・・
会場は前回と同じ店。
店の姉ちゃんったら”またあんな事やってるよ”みたいな温かくも冷めた視線よね。
今回は目標2人で100個。
で。
今回はなかなか良いコンディションだったよね。
お昼から漫画喫茶で”将太の寿司”見て食へのモチベーションを上げたお陰ね。
で・・・
なんだかんだで9皿(90個)完食。
ギリギリっす。
が!!!
エース加藤君。
ここで今回もご飯を要求。
そしてユタカが即却下。
これが10皿目(100個)。
加藤君、モリモリ行きますよ。
そしてユタカ・・・
静止・・・
結局ボクら2人で11皿(110個)いったよ。
加藤君、60個も食いやがった。
もう一度言います。
誰か、加藤君をサッカー選手に戻してやって下さい。
シラチャ合宿の続きは少し置いときまして。
ハロウィン、いかがお過ごし?
こちら、盛り上がってる模様。
なんか、先週金曜日にうちのコンドミニアムでハロウィってたのよね。
子供たちが仮装して、参加者の家を回るのね。
ボクは加藤君と合宿中でトレーニングに行かなきゃいけないし、基本的に子供の行事だからノーエントリー。
なのに。。。
練習に行こうかなって思ってたら、ご丁寧にお向かいの子はボクに仮装を魅せてくれるのね。
くっそ~。
そんなん魅せに来られたらこっちのご返杯が必要じゃねえか。
ってことで・・・
ユタカ、メイドヴァージョン。。。
ちょっとサッカーの恰好が抜けておらず、公私混同とはこの事ね。
なので、日を改めて。
そして、自分自身を改めて。
街のパーティーへ繰り出そう!!!
が、その勇気出ず・・・
気持ちの弱さに猛反省。
誰か。
ユタカにお菓子を下さい・・・
さて。
バンコクお勧めスポットの②。
もう一度言います。
ボクはお腹が弱いのです。
メンタルではどうにもならないのです。
もうね。
長淵の歌なんかより、ボクのお腹はピーピーピー♪ですよ。
クソッ、ろくなもんじゃねえ。
ってことで。
BTSはアソーク駅に降りましたらオンヌット方面へ。
そして左手。
地下鉄に向かって降りまして・・・
降りて真っ直ぐ突き進みまして・・・
2番出口を出たすぐ左!!!
インターチェンジビル。
この中のトイレ。
かなり綺麗でっせ。
トイレ入り口はこんなにオシャレ。
そして中までこんなに・・・
大も小もやりたい放題。
アソーク近辺の方。
怖がらずに屋台でも何でも、そして何処の水でも飲んじゃってください。
素敵なくつろぎの空間が貴方を包む。
さてさて。さてさて。
ユニホームの結果発表~!!
今回も沢山の応募をありがとうごさいました。
そして、今回はこんな感じで、文明の利器を使ってみました。
扇風機を使いまして~・・・
風に吹かれてあのお鍋に入った方が当選者っす。
それ!風よ吹け!
なんと、1回目でお鍋に入ったのよ。
でも、うまく写真が撮れなかったのが残念。
もっと綺麗に舞い散るシーンを撮りたかったんだけど・・・
ではでは。
当選者の発表でっす!
今回の当選者は・・・
いきなりですが、ボクのお腹は弱いのです。
犬であったならワンダーペットが欲しいところです。
こんちくわ、ユタカです。
さて。
そんなボクのお腹が急発進した時に困るのよね。
いや、そりゃ困るでしょ。
もう、その急発進に、教官大激怒よ。
だって。
漏ってしまったら、永久に威厳と羞恥が離れていくわけだから。
だからって、適当なトイレに入ろうもんなら完全にペナルティ発進の汚い便所なのよ。
そんなワケで、ガイドブックに載ってるかどーかは分かんないけど、バンコクの綺麗なトイレをご紹介。
BTSエカマイ駅から直接入れるコンドミニアムがあるのね。
ここをスススッと入ってくとトイレがあるワケなのよね。
ここのトイレは正直、イイよ。
綺麗だし、なんといっても紙がある。
実は紙が無いとこ多いです。
そんなトイレはこんな感じ。
急な催し物がやってきた時は、コチラへどーぞ。
ざわわざわわざわわ~♪
広いさとうきび畑は♪
ざわわざわわざわわ~♪
風が通り抜けるだけ~♪
森山良子 さとうきび畑
夜に食事を求めてシラチャのナイトバザーを徘徊。
あらこんなところに思い出が。
何だと思う?
この残骸を見て。
コレね、さとうきびなのよ。
機械で搾ってこんなジュースが出来るのよ。
懐かしのさとうきび。
ボクがウガンダにいた頃。
日当すら払えなくなったボクのチームが、日当代りにさとうきびを渡してきやがったのよ。
外国人のボクは特別2本だって。
・・・いらねえ。
もちろんグランドに精製機的なモンなんかありゃしねえのよ。
思いっきりむしゃぶりましたよ。
歯の間にさとうきびのスジ挟めながら。
練習後に水がないボクのチームにこのさとうきびの水分。
余計に喉が渇くっちゅーの。
練習後に、H2Oは与えねえのに、思い出だけいっぱい与えやがった。
ボクが、日本人としての階段を、一気に降ろされた想い出。
未だ、ボクはシンデレラになれず・・・
ちょっと前に中国製ギョーザが話題になったじゃん。
ギョーザってカタカナで書くと、更に怪しさが増すよね。
こりゃ、マスコミの策略かしら?
ま、そんな事は置いときまして。
この度、餃子部を作りまして、部長に任命されました。
活動内容としては、ひたすら餃子のみを何個食えるかチャレンジという、学生の発想よね。
会場はコチラ。
味もそこそこで、値段も安いのよね。
さて、第1回のメンバーは、タイのプロサッカー選手の加藤君とJASの暇人1人とボク。
さあキックオフ!!!
まずは40個。
食ってるうちに更に20個。
この時点で加藤君。
”ユタカさんごはん頼んじゃダメですかね?”
彼のプレースタイルは、ガンガン突破するドリブラー。
そんな彼の若さゆえの過ち。
即却下。
で、更に30個追加。
完食。
で、更に30個追加。
その30個が来た時点で加藤君。
”ユタカさんごはんそろそろいいっすか?”
サッカーやり過ぎると、胃も頭もおかしくなるようで。
即却下。
だって、ボクなんか、すでに動き止まってるんだよ。
ここから体が動かんのよ。
蛇に睨まれたカエル、餃子に睨まれたユタカ。
で、3人で合計120個食べたご褒美に。
爽やかになるひと時・コーラ。
で、褒美だけ貰えると思うなよ。
褒美と引き換えに・・・
ギョーザ追加。
流石の加藤君も、ご飯の要求はなくなったよね。
第一回だからこの辺で勘弁。
ってことで終了。
加藤君のわがままで杏仁豆腐を食べて終了。
ご飯を食べると元気になるはずなのに、みんな疲労困憊で帰宅。
第2回も開催するから、沢山食べれる人の参加を求む。