
相原 豊(あいはら ゆたか)
YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
WORK:
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表

YUTAKA AIHARA
1979年6月21日生まれ
サッカー指導者
ユタカフットボールアカデミー(タイ/バンコク)代表
さて、シラチャ遠征のメイン。
サッカー。
実はバンコクからボクが指導してる日本人の子も呼んだのね。
シラチャ、バンコクの日本人とろう学校の子を混ぜて、ずっとゲーム。
この日が、シラチャの子たちにとって、初めての何言ってるか分かんないサッカー。
でも、とりあえず進むもんだよね。
で。
サッカー終わってのボクの中でのこの日のメイン。
交流会。
シラチャのシーフードレストランで、みんなでメシ食おうよって話ね。
なんか、最初日本人同士で固まろうとしてやがるからさ・・・
強制的に席替え。
なんか合コンを重ねといて良かったなってこんなとこで思ったよ。
とりあえず、ユタカ祭りとシラチャ遠征はこんな感じ。
ろう学校の子たちも楽しんでくれたみたいで良かったね。
次回もこんなんやりましょうな。
ユタカ祭りの前日。
ろう学校の奴らさ、月~金で学校に泊まりなのね。
だから日曜日に試合するとか言うと、土曜日から泊りになるワケよ。
なのに、土曜日なんもないともったいないじゃん。
だからシラチャに行ってうちのスクールの日本人と合同練習。
お昼過ぎにバンコクを出発。
楽しみにしてたみたいで、テンションアゲアゲよね。
若干名の赤ちゃんはすでに疲れたらしい。
ピッコロさん、まだマジュニアレベルやね。
でね。
渋滞とかイヤじゃん。
遅刻とかイヤじゃん。
だから早めに出たのね。
したら、早すぎたのよ。
ちょっと海でも見ましょうか。
もうさ、遠足気分よね。
まあ、そんな感じの企画だから大成功よ。
海の向こうのお寺に合唱してるし。
ちゃんと分かってんのかな?
しかしさ。
こいつら写真好きね。
撮って撮ってってさ。
自分から写真を撮ってって言ってこないのって、実は橋田くらいじゃないかな。
こうやってみんなが写真をねだってる時。
橋田さんは何してるのかなぁ・・・
海見て黄昏まくり。
色白の梅宮辰夫かっつーの。
時間的に余裕が無かったけど、今度ゆっくり合宿でもやろうかね。
ってふと思ったこの時間。
ボクらはサッカーに向かうのでした。
まだまだユタカ祭りね。
手話、タイ語、日本語なワケじゃん。
で、なかなかコミュニケーションなんてとれないワケよ。
工夫したんだろうね。
微笑ましい。
で、覗いてみたらね・・・
汚くて何書いてるか分かんねえ・・・
でも、こういう光景を見るとユタカ祭りを開いて良かったよ。
皆さまのお蔭で無事終了しましたユタカ祭り。
色んな方の協力があったから紹介させてもらうね。
まずは、子どもたちの水を提供してくれた人材派遣会社のパーソネル様。
http://personnelconsultant.co.th/
グランド代、孤児院とろう学校のお弁当を提供してくれたコンピュータムーブ様。
http://www.move-net.jp/
次回のユタカ祭り開催に当たって、こんなんやってたのね。
参加してくれた父兄の皆さんからの募金。
11000バーツを超えました。
自分の子供とは関係ないのに、わざわざグランドに来て寄付しに来てくれたJASの方々。
いつの間にかタイに住んでた、バングラデシュ時代にお世話になった宮澤さん。
連絡取り合いたいので、このブログの左下のお問い合わせから連絡ください。
皆さまの暖かい協力で、こんな笑顔が出まくりでした。
バカな奴らですが、いいヤツだらけです。
ちょっとの応援でいいんで、みんなで応援してやってください。
ユタカ祭り、無事終了~♪
孤児院、ろう学校、シラチャの日本人、バンコクの日本人って、ボクが指導してる子供たちを集めてごちゃ混ぜチームにして大会開いたの。
まあ、すぐ打ち解けて仲良くやろうぜってなもんですよ。
したらさ。
いつもボクに赤ちゃん扱いされてる子(黄色)が、自分のチームのろう学校のまつ毛(赤)をちゃんと面倒見てくれたり、見てて微笑ましかったね。
プレーショット集。
低学年の優勝チーム。
中学年優勝チーム。
高学年優勝チーム。
最後にはユニホームの抽選コーナーも。
みんな、頑張ってプレーしてるけじゃん。
でも、みんな教え子じゃん。
いつもみたいに自分のチームだけ応援って言っても、試合してる両チームボクのチームじゃん。
なんか不思議な感覚だよね。
会場全部ボクの教え子。
感慨深いね。
メダルがかかってたから、優勝決定戦なんて結構緊張感あって見ててスゲエ楽しかったよね。
年に何回かこんな事やらないとね。
他の細かい事は、どんどん更新してくからお待ちを。
では、最後にMCハマーのインサイドキックで。
ナイスプレーだったぞっ!!!
これからろう学校の子連れてシラチャに行ってきます。
シラチャのスクールの子と合同練習。
その後、みんなでシーフードでも。
なんて、ちょっとした爺さん婆さんの観光ツアーみたいな感じね。
で、いよいよ明日はユタカ祭り。
気軽に行うユタカの趣味の世界みたいなゆる~いサッカー大会。
みんな楽しんでくれるとイイね。
お暇な方は、10時半からトンローのアリーナ10でやってるから覗いてみてね。
もし、ポスター作るなら・・・
原画はコレかな。
絶対に笑えちゃう行動がそこにある!みたいなキャッチコピーで。
怪我したっつっても、指じゃん。
橋田はすぐ復活。
で、ちょっとしたスイッチが入って子供同士でこんなお遊び。
ズボンの降ろしあい。
子どもの頃よくやるよね。
に、巻き込まれた橋田。
普通、降ろされるだけなんだけど、なぜか・・・
完全に脱がされた橋田・・・
みんなに仕返しに向かうんだけどさ。
なんだろ。
吹っ切れたんだろうね。
なぜか自らパンツ一丁で。
アイツの深層心理がまったくわからん。
けど、だらしない体に白ブリーフ。
完全にリアクション芸人の素材だよね。
ちなみに”おろしあい”って打って変換したら1発目が”降ろし愛”だった。
だからこれも愛だね。
橋田ピンチ!!!
指怪我して練習見学。
って言っても、まあ大したことないんだけど。
腫れてるよ、ってアピールなんだけど、元々肉厚だからね。
でもね。
練習してるコイツが飲んでるじゃん。
お前はノド乾いてないだろっ!
で、飲んだら飲んだでこの休息。
バカンス過ぎるだろ・・・
更に。
バカンスが終われば監督業が忙しいらしい。
遠くにいて指示に気づかない奴には・・・
靴を飛ばして気付かせる名将。
でもさ、靴飛ばすじゃん。
そりゃそうだよね。
自分で拾いに行くよね・・・
で、なぜかそのまま参戦する名匠。
絶対情緒が怪しいよね。
で、予想通り。
ノド乾いたんだね・・・
故障者リストとか言ったけど、コイツは必要以上に元気だったよ。
ユタカ祭りに向けて、良い仕上がりを見せてるよ。
3月10日の日曜日。
バンコクのアリーナ10ってフットサルコートで、ユタカ祭りなるイベントを開催。
何やるって?
ま、普通にゲーム。
ボク、祭りって言葉が好きだから・・・
孤児院、ろう学校を始め、ボクが指導してる日本人の子も呼んでみんなでゲームやりまくり。
ごちゃ混ぜのチーム作って、仲良くやろうよなんてお話です。
こんな奴らや。
こんなやつらも。
もちろん、コイツも。
みんなこぞって参加予定。
で、お願い。
当日、次回のユタカ祭りへの寄付を行います。
寄付してくれた方の中から抽選で、孤児院の子とろう学校の子のユニホームをプレゼントします。
10時半から12時半までやってます。
お暇な方は、会場まで足を運んでください。
毎回、地味な活躍でボクの胸を躍らせてる橋田。
お父ちゃん、良い車乗ってるのね。
もしかしたら、結構金持ちなんじゃね?
って、思ってね。
いっそのこと、そういう目でガッツリ見てみましょう。
まずさ、みんなユニホームってこうやって着るじゃん。
ユニホームは出すんだよ。
でも、橋田。
しっかりとユニホームはイン!
練習前のフリータイム。
下々の民は日差しの強い中、暴れますわな。
橋田さんは、違いますよ。
優雅に日陰でご休憩。
発想がセレブ。
って、目でたまに見てみると橋田の魅力が更に増すよね。